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認知症

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認知症について

認知症画像

こんな症状はご相談ください

  • いつも見慣れている物の名前が思い出せないことが増している
  • 財布やクレジットカードなど、大切なものを頻繁に失くすようになった
  • 時間や場所の感覚が不確かになってきた
  • 何度も同じことを言ったり、聞いたりする
  • 慣れている場所なのに、道に迷うことがある
  • 薬の管理が出来なくなった
  • 以前は好きだったことや、趣味に対する興味が薄れた
  • 鍋を焦がしたり、水道を閉め忘れたりすることが目立つ
  • 財布を盗まれたと言って騒ぐことがある
  • 家族から最近性格が変わったと言われる
  • 最近身だしなみ、服装の乱れが目立つ
  • 最近体重が減ってきた
  • 夜に寝ぼけて動き回ることがある
  • 周囲から表情変化が乏しいと言われる
  • 関節がこわばったり、手足が震え、よく転倒する

認知症

認知症というとアルツハイマー型認知症などの進行性の経過をとるタイプをイメージされる方が多いと思います。こういった一般によく知られたタイプの認知症については世界中で精力的に研究され、進行を抑制するための方法が複数提案されていますし、今後さらなる予防や治療における進展が期待されています。しかし現時点ではまだ発展途上と言わざるを得ません。
ただ認知症を疑う病状の全てが、進行性で不可逆的とは限りません。うつ病やビタミンや亜鉛などミネラルの摂取不足、長期的な入院などによる廃用症候群などによっても認知機能低下を呈することがありますが、これらの場合、原因をきちんと突き止めて対処できれば、認知機能自体も改善しうるのです。

どういったタイプの認知症にせよ、症状が軽いうちに対処することが重要なのは言うまでもありません。患者さん自身が自覚することが難しいことも多いですから、医療、福祉への最初のアクセスにおいて、ご家族や支援者の協力の有無がその後の転機を大きく左右しうるのです。ご自分の家族が認知症ではないかと疑われる場合、とても悩ましいとは思いますが、まずは遠慮なく医療機関を受診していただければと思います。当院も相談窓口としての役割を担い、画像検査などの精査が必要であれば高度専門医療機関と連携していきます。

認知症の主な治療

アルツハイマー型認知症において、記憶障害、見当識障害(自分が置かれている状況がわからなくなる)といった問題が起こりますので、こうした症状の進行を遅らせる薬剤を処方することがあります。これらの薬剤はアルツハイマー型認知症とは異なるタイプの認知症にも効果を認めることがあります。
認知症のタイプが何であれ、情動に関する症状や被害妄想などを認める場合はそれらを抑えるお薬を使用することもあります。糖尿病、肥満、心房細動や高血圧症、脂質異常症などの基礎疾患をお持ちの方の場合、それらの病状を適正に保つことも非常に大切ですので、当院でも可能な範囲でのお薬を処方しますし、専門の医療機関とも連携していきます。
一方、非薬物療法は、生活指導や食事療法、回想法、運動療法、認知リハビリテーション、音楽療法、園芸療法、リアリティ・オリエンテーションなど、患者様の志向と病状によって様々なアプローチを複数併用していくべきでしょう。

藤田こころのクリニック 概要

診療科目
心療内科 精神科
住所
大阪府箕面市桜井1丁目7-20
宝メディカルビル2F
アクセス
阪急箕面線
「桜井駅」徒歩2分
TEL
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診療時間 日祝
9:00-12:00
16:00-19:00

休診日:日曜・祝日
言語療法:月~金曜日 午前中のみ